中央自動車 株式会社
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 車を安全に運行させるためには、運転者自らが自動車の走行距離、運行前の状態から適切な判断をし、適切な時期に点検を行ない、必要に応じて整備する必要があります。(ただし、トラックの場合は1日1回の運行前点検が義務付けられています。)
「おかしいな...」と思う前の日頃の点検はとても大事です。そして、「おかしいな...」と思ったらすぐにご相談ください。



 では、日常点検とはどこをどのようにするのでしょうか。ご自分でできる点検の基準は次のとおりです。ぜひ、やってみてください。

点検箇所 点検内容
ブレーキ
1. ブレーキベダルの踏みしろが適当で、ブレーキの効きが十分であること。
踏みがかたかったり、柔らかかったりいつもと違う時は注意!
2. ブレーキの液量が適当であること。
リザーバタンクのMAXとMINの間に液量があればOK!
3. 駐車ブレーキレバーの引きしろが適当であること。
カチカチという音がいつもより長いとブレーキがあまくなっている可能性あり!
タイヤ
1. 空気圧が適当であること。
ドアをあけたところに適正空気圧のシールが貼ってあります。高速と普通 の道路での走行は空気圧が違うので注意!
2. 亀裂および損傷がないこと。
3. 異常な摩耗がないこと。
4. 溝の深さが十分であること。
バッテリー 液量が適当であること。
2〜3年で交換が目安です。
エンジン
1. 冷却水の量が適当であること。
リザーバタンクの上限まで入っていればOK!
たびたび減るようだと穴があいている可能性があるので注意!
2. エンジンオイルの量が適当であること。
ゲージを抜き、一度オイルを拭ってから、再び差し込み、オイルの量 を確認します。オイルが汚れていたら交換しましょう!
3. エンジンのかかり具合が不良でなく異音がないこと。
キーを回してすぐにエンジンがかからなかったり、アイドリングが不安定だったりすると注意!
4. 低速および加速の状態が適当であること。
加速がスムーズでなく、アクセルにひっかりがあるような場合は注意!
灯火装置
および方向指示器
点灯または点滅具合が不良でなく、汚れおよび損傷がないこと。
ウィンドウォッシャー
およびワイパー
1. ウィンドウォッシャーの液量が適当であり噴射状態で不良がないこと。
液量を見る時は車を揺すってみると良く分かります。噴射の穴がつまっていないか、向きや角度はいいかよく見ましょう。
2. ワイパーの払拭状態が不良でないこと。
ワイパーを動かす時は乾いた状態はさけてください。ウィンドに傷がつくことがあります。
運行において
異常が認められた箇所
当該箇所に異常がないこと。
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